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結婚相談所の選び方
結婚相談所と聞くと、少し前ならあまり良いイメージありませんでした。インターネットや新聞折り込み広告、様々な場所で有名芸能人を使ったイメージ先行の広告の数々。ちょっといかがわしいかな・・と思う印象が先行していましたが、最近の結婚平均年令が上がってきたせいか、だいぶ世間に認知されてくるようになりました。
何かに特化したようなサービスを掲げるところもありますが、共通しているのは、それに登録して参加する人達が共通え、真剣に結婚相手を探しているということです。
恋愛から結婚までたどり着く夫婦出会いのきっかけは、そのほとんどが「偶然」。
そういった結婚以前に出会いのキッカケが掴めなくて、「偶然の出会い」を
いつまでも待ち続けている独身男性女性が結婚相談所に参加することで「必然的」に出会える所が、まさに結婚相談所というところです。
現在どれほどの登録者数なのかというと、大手3社では
ブライダルネット 6,600人
O-NET 55,331人
エンジェル6,294人
と結構な数ですね。参加している年齢層は、やはり働き盛りで年齢的にも、ちょうど若年層と中高年の分かれ目(あくまでも私的見解と解釈して下さい)男性は30代、女性は20代後半が多いようです。30代男性の場合だと収入も安定してきて、周囲が結婚する姿を見て結婚をしたくなり、女性は30歳前に結婚しないと、「負け犬」、「いき遅れ」とか、「お局様」などあまりよくないいいかたですが、そう言われることを恐れたり、意識して結婚を焦っている傾向があるそうで。
結婚相談所、結婚紹介サービス各社で入会した人達が、結婚まで結びつく成婚率ですが、50%近い成婚率を出す所もすくなくないようです。とはいってもこの数字は、所詮相性など色々な要素が絡み合うところですので、あまりあてになる数字ではありません。
結婚前かかる月日ですが、一応本人次第ではありますが、半年から1年と恋愛から結婚までの全国平均とほぼ一致します。付き合いを実際に始めた時点で、結婚相談所の活動を休止する事が出来ます。一般的に参加人数が多ければ、それだけ出会いもまた多いのではないかと思われがちですが、それぞれの結婚相談所独自のサービスがあるので、一概にそうとも言い切れません。また参加している人達にも偏りがあります。
例えばO-NETは前述のように、参加人数は業界の中ではもっとも人数が多く、結婚相談所の業界トップクラス。男性は20歳以上(定職のある方)女性は18歳以上で無いと入会できない、5万人以上の会員数、結婚までたどり着いた方70000人以上から得たデータを元に作られたチャンステストなどを実施などがあり、
サンマリエなどは、再婚プランで有名で、再婚希望の方専用の再婚プランの他、40歳以上の中高年プラン、23歳以下のみの若い方向けのプランなどを用意、なかでも「再婚専門プラン」は、いまのところサンマリエしか無いそうです。
キューピッドクラブは1980年、慶應義塾大学卒業生同士の親睦パーティから、会員制の結婚情報サービスとして発展して作られた結婚相談所で、審査基準を厳しくしており、エグゼクティブクラスといった人達が多く参加をしています。
ブライダルネットは、ヤフージャパン100%完全出資の会社として高い信頼度を誇り、大卒の男性が多く若い人達が多く、会費に関しては他社と比べても圧倒的な安さがあるなどサービスごとに参加している人達が違ってきます。
では理想の相手と出会う確率は、恋愛よりも高いのでしょうか?自分の完全に理想どおり、何の欠点も見当たらない方と出会うのは無理というより、あり得ないといった方が良いですが、これは結婚相談所だからというわけではなく、普通の恋人を探すときにでもそうだといえるでしょう。これは結婚相談所でも同じことです。しかし、それを補うほどの長所が見つかる、または自分と波長が合うから結婚するわけで、これは結婚相談所も同じことです。とはいっても合コンや友人からの紹介に比べれば、友人の紹介や合コンなどでは出会える人数にも限界があるのに対して、結婚相談所や結婚紹介サービスでは次から次への結婚希望のヒトが入会してくるので、理想の相手と出会う確率は高いといえます。大手の結婚相談所、結婚紹介となると、日本全国の中から、自分の理想の相手を探すことになりますよね。
結婚相談所に来る人達は、みんな結婚できないような、もてない人達が来るところではないのか?といった疑問を持ったりするのは、今や偏見といえるかも知れません。ドコか胡散臭いといった印象は今だどこかにありますが、見渡してみると周囲で実際に結婚相談所のお世話になっている人は確実に増えてきているといえるでしょう。
結婚相談所には、結婚できない人達が集まっていると思われる方は、同時に結婚にいき遅れた高齢者が多いと思っている方も多いようです。実際は女性は20代後半、男性は30代の方が大勢参加しているようで、真剣に結婚を考え始めた年齢層が多いというのが実体のようです。
上記のサンマリエのように、26歳までの結婚を前提としたサービスというのもありますし、結婚を真剣に考えている場合、普通の恋愛で結婚まで辿りつくよりも、結婚相談所や結婚紹介サービスを活用したほうが、はるかに効率がいいと考える人が多いのも確かです。何人かの友人同士で集まる合コンに比べれば、数万人の中からマッチングを行い、理想の相手を探すわけですから、出会える確率はどちらが高いかなどもうはっきりしていますね。
結婚相談所に相談すると、しつこく勧誘されるのではないかといった不安も感じるかも知れません。しかし現在大手では連絡がないっていうことは先ずあり得ませんが、断ってもしつこく勧誘するということはむしろ少ないと見ていいようです。「今はまだ検討中です」、「申し訳ありませんが、他の相談所への入会を決めました」とはっきり返答すれば当然ですが問題ありません。
先ほど上げた結婚相談所のイメージが、未だ払拭されているわけではないからでしょうか、恋愛下手で未だ結婚できないと思われたくないと、人に知られたくない・・・・・そう思う方もいると思いますが、自分の周囲に結婚相談所で一緒になった夫婦が少ないからと思うのかもしれません。実際は結婚相談所に入会していることを周りに教えないからで、結婚式でもなれ初めはスポーツジムで知り合ったとか共通の友人(実際にはカウンセラーなんですが)の紹介で知り合ったとか、そう話す人が多いそうです。入会している間も郵便物は会社名を伏せてもらう事も出来ますし、インターネットの普及で自宅でサービスを受けてる場合が多いので、あまり外部に知られる心配は必要ないかも知れません。
出会い系と結婚相談所は違うのかというと、出会い系の多くは入会審査の様なものも無く、あくまで「恋愛がしたい」「遊び相手が欲しい」といった人が利用する事も多く、既婚者から収入の無い人まで様々な人が利用しているのに対し、結婚相談所はあくまで「結婚を前提とした出会い」を目的にしていますから、入会には結構厳しい審査があり、既婚者はもちろんの事、無収入での入会も出来ないようになっています。結婚相談所によっては年収~万円以上限定とか職業を公務員限定といったように条件を指定している場合もありますので、気軽に遊ぶ感覚で入会する人はまず存在しないといっていいでしょう。結婚をしたいと考える相手を女性も男性も探していますから、真剣に結婚を考えていない人はあまり相手にされません。
結婚相談所に入会した場合、入会後からある期間の間サポートを含めて、たくさんの紹介をしてくれますが、その期間は基本的に1年の場合が多いと思います。ではその期間の間に好みの相手に出会い、付き合いが始まったとしてその間の入会期間はどうなるのかといった疑問が生じますよね?これは、前の方にも少し書いたように、紹介から付き合いが始まった場合は紹介してもらえる期間を延ばす、あるいは休止してもらう事が出来ます。入会して直ぐ相手が見つかり、1年付き合って別れてしまったとしても、休止しておく事で残りの期間はまた紹介してもらう事が出来るという仕組みのようですね。
それに、付き合っている間に相手がまだ結婚相談所を利用しているとわかれば、相手にとっても不快な気分になるでしょう。そこはしっかり手続きは必要です。
結婚相談所の死すてくにはマッチングシステムというものがあります。名称は各社違っても、ようは男性と女性がそれぞれ希望する相手への条件を踏まえた紹介をするシステムの事です。ある女性が相手に40歳以下で年収400万以上を希望するといった場合、その条件に近い相手を順番に紹介してくれるわけで、最初から条件外の人と出会う事もないので効率的というわけ。条件であらかじめ振り分けているというわけです。
条件は結構細かく設定でき、最初は細かく条件を設定して、後は条件を色々組み替えていく事で自分の希望の相手を見つけられるといった便利さがあります。現在ほとんどの
大手結婚相談所が採用しているシステムで、最近は更に入会段階で前述にあるように、専門コースで絞り込みを行っているところもあります。
条件設定は、
1.年令
2.年収
3.職業(会社員、自営業、公務員など)
4.学歴
5.結婚後の生活拠点
6.結婚歴(初婚か再婚)
7.子供の有無と将来子供がほしいかどうか
8.親との同居
9.喫煙
10.飲酒
この条件を元に、相手を会員の中から近い相手を紹介してくれるということになります。最近は無料サービスの段階でマッチングから相手が会員に存在しているかどうかまで教えてくれるそうですが、もちろん入会しないと実際紹介はしてくれませんけどね。条件に合う人がいるかどうかは、入会時にもっとも気になる所ですよね?入会前に無料で相談できる段階で、希望の相手がどのくらい会員にいるのかを確認しておくのが良いかもしれません。
ちなみにドコの結婚相談所でも、入会した事で結婚相談所が結婚を100%保障してくれる事は絶対ありません。そこはやはり相手あってのこと。相手に気に入って貰わない事には結婚には至る事はありません。その代わりに、結婚相談所は相手に気に入ってもらう為のアドバイスはあります。
すべての結婚相談所に対しいえることではありませんが、入会するといろいろなアドバイスやサポートしてくれる担当者が決まります。 このサポートしてくれる人をカウンセラーとかアドバイザーと呼んだりしますが、パーティーイベント中心の相談所などではカウンセラーがいない場合も多いようです。
カウンセラーがいる相談所の場合は担当のカウンセラーが紹介相手の事を事前に知っている場合も多く、相手に気に入ってもらう為のアドバイスなど真剣に相談に乗ってくれるようですね。もちろんアドバイスする方の性格には左右されますが、性格が合う、合わないという事はありますが、積極的に相談して損はないですね。結婚相談所にもよりますが、資料請求した後に無料の体験説明や無料カウンセリングを受けられる場合もあるので、そこで担当予定のカウンセラーと会う事が出来る場合もあります。
ネットなどで結婚相談所の資料を請求する場合が多いとはいえ、簡単なシステムなどは分かっても実際に行われるカップリングパーティーのイベントやどういったカウンセリングが受けられるかは相談所に出向いてみないと分からない事が多いのも事実。ネットで資料請求後は資料が届いて数日で電話での連絡があります。この連絡は資料が届いたかの確認と体験入会の紹介なのですが、資料に目を通して興味がある場合は、無料の体験入会などには積極的に参加してみるといいでしょうね。強引な勧誘をされる心配から断ってしまい勝ちですが、今の業界はイメージアップを図る上でしつこい勧誘をしないのが大手の結婚相談所の暗黙の了解。
この辺が以前とは結構違ってきた印象です。入会したくないと思ったらハッキリ断ればいいだけのようです。
結婚が決まった後のサービス。見逃しがちですが、結婚相談所には成婚後に新生活のアドバイスや結婚式、ハネムーンの手配に関しての相談に乗ってくれる結婚相談所もあるそうです。結婚相談所の中には成婚後の優待サービスがある場合もありますので、結婚相手を探す条件ばかりではなく、この辺も要チャックといった感じ。
逆に注意点になりますが、結婚が決まった段階で成婚料が必要な場合もあるので、このあたりも含めて入会金を検討する必要があります。
結婚相談所に資料請求してから結婚までの基本的な流れは、
1.インターネットなどを利用して必要事項を書き込み資料請求
2.請求から3日程度で資料が届くようですので、比較検討。
3.資料が届いてから2~3日程度で本人に連絡がくる
4.相談所への体験入会や面談を予約
5.入会の詳しい説明を受けて検討
6.入会を決めたら必要書類を揃え提出、審査にはいります
7.審査が通った場合、活動開始
8.マッチングから紹介、メール交換やパーティ参加、お見合いに参加
9.気に入った相手に出会ったら交際スタート
10.そして結婚へ。残念ながらダメだった場合はもう一度活動再スタート
1~7くらいまでが2、3週間、活動を開始してから交際が始まるまでは3ヶ月~4ヶ月、結婚までは更に3ヶ月~半年程度で結婚するのが理想的といえます。
初めて結婚相談所に入会を決める場合、なんと言っても始めに気になるのが費用。お金を出したは良いけど、その後活動もほとんどせずに払い損で終わってしまったなんてこともあり得ます。例えば自分が譲れない条件に「相手の年収」が有ったとして、何カ所か入会したとしても、最初は条件に合った人を紹介してもらえると思いますが、それ以外の条件が合わない、又は相手に気に入ってもらえない場合は次の紹介を受ける事になり、自然に紹介対象が減っていきますから、最終的には条件を妥協しないといけなくなってきます。そういうことを考えると最初から高学歴・高収入の入会者が多い相談所に入会する方が多少コストが掛かっても無駄になる確率は低いといえます。
始めに条件があれば、真っ先にそれにあった相談のを見つけるという、当たり前といえば確かにそうですがこれが王道といえそうです。
他重要なこのひとつがありますが、プロフィールのところでくわしく説明しますが、写真。最後にここに触れておきましょう。
マッチングによる紹介書や検索で、プロフィールを元に参加している皆が一番に見るのはやはり写真。ほとんどがぱっと見の印象で決めているようです。この印象が良ければ詳しいプロフィールなどもチェックしてくれるというわけ。男女共に自分で写真を用意するのではなくて、写真スタジオで撮った写真を使うのが望ましいでしょうね。ここは先ずこだわる所でしょう。

